プロセス個別ケース(インスタンス)詳細分析

主な用途

プロセス個別ケース(インスタンス)詳細分析は、選択したプロセス全体のイベントの組合せや、様々な内部システム/外部システムからのイベントや、ロケーションからのイベントなど、すべてを一か所で見ることができるツールです。この分析ツールはプロセスインスタンスの最初から最後までの視覚化を行い、ケース/インスタンスの詳細事項を評価するためのケースマネジメント(単プロセスのケース管理)を提供します。個別ケース(インスタンス)詳細分析は、「表示メニュー>タイムライン」を選択、表示されたタイムラインの線、または、タイムラインの右端、左端をクリックすると、表示されるパネルで機能を確認できます。

概要

プロセス個別ケース(インスタンス)詳細分析は、単一プロセスを表す特定のタイムライン#x(#タイムライン番号)の詳細を表示します。単一プロセス内で、他の(複数の)バックエンドシステムの異なるプロセスが実行される場合でも、サブプロセスとして詳しく分析することができます。

サブプロセスはイベントパターン分析を使って検出されます。プロセス個別ケース(インスタンス)詳細分析ツールは、サブプロセスまたは平行プロセスとして実行されたイベントを自動で検出し、グループ分けします。

一番左の列は、選択したプロセスで発生したすべてのイベントのスーパーセットです。この表示は、他の(複数の)バックエンドシステムでプ異なるプロセスが実行される場合でも、プロセスインスタンスを詳細に分析できるようになっています。

各イベントは、イベントの詳細情報として属性とともに表示されます。

上部にある「エクスポート」を選択することで、このタイムライン、イベント、対応する属性をCSVにエクスポートすることができます。

右のパネル:

タグ:

ここで新しいタグを追加できる他、このタイムラインに関連するタグすべてが表示されます。

ビュー:

統計または属性のいずれかに基づいてブレークダウンされたサブプロセスを、表示するかどうかを選択できます。

また、イベント属性を表示するかどうかも選択できます。

タイムラインの視覚化でイベント間の期間を表示するオプションや、イベントが順番に実行された方法だけを表示するオプションもあります。

統計:

期間、イベント数、一意のイベント数、非表示のイベント数、最大差、最小差、平均差、コスト。

デモビデオ例(英語。近日、日本語公開予定)

03_Detailed_Instance.png

ここで、プロセスインスタンスの詳細を確認できます。また、この例にはグループ分けされたサブプロセスもあります。サイドパネルの右は、この特定のプロセスタイムラインに関する統計です。

01_Detailed_Case__Instance__Analysis.png

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