インターバル(時間測定ツール)

主な用途

インターバルパネルでは、2つのアクティビティ(イベント)を設定することで、この2つの間の時間を計算できます。ループするような繰返し発生する作業などは、同じアクティビティで連続したイベントが存在する可能性がある為、時間の処理方法を明示的に設定する必要があります。インターバルは、「分析メニュー>インターバル測定」から設定内容を確認できます。

使い方

Interval_01.png

開始と終了の定義

アクティビティ(イベント)間の開始を設定するには、左側の「+」をクリックし、アクティビティセレクターを使ってアクティビティを指定します。その後、「複数の場合使用」の設定を行います。この設定は、次の2つの選択肢を持つドロップダウンリストです:

  • 最初の1つ
  • 最後の1つ

同じ設定が、アクティビティ間の終了(右側の「+」)にもあります。
開始と終了が定義されると、ヒストグラムが表示されます。その後、「ディメンジョン別ブレイクダウン」の「ディメンジョンを選択」するとトレリスチャートを表示できます。

Interval_02.png

フィルタの作成

ヒストグラム下部にあるスライダーを利用し、時間によるフィルタを掛けられます。ディメンジョンによるフィルタを実施することもできます。

デモビデオ例(英語。近日、日本語公開予定)

11_Interval.png

ヒストグラムは、最小値、最大値、平均値、および時間間隔の分布を表示します(他のヒストグラムと同じです)。
「複数の場合使用:」では、「最初の1つ」を選択することで、ツールは最初に発生したイベント(アクティビティ)の時間を計測し、「最後の1つ」を選択すれば、最後に発生したイベントの時間を計測します。イベントは、ループするような繰返しが発生する作業では、タイムラインで何度も発生する可能性があるので留意して下さい。
以下の例では、多数の「詳細情報の要求」イベントが発生し、その後(「詳細情報の要求」に)戻されています。ここでは、最初に発生した「詳細情報の要求」イベントと最後に(「詳細情報の要求」イベントに)戻された時間間隔を測定し、最後に「追加情報受付」が発生するまでの時間に関心がある設定となっています。

Interval_03.png

 

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