ABBYY製品における32ビット互換バージョンサポート終了のお知らせ

現代のCPUの多くは、32ビットアプリケーションのサポートを終了しております。例えば、Microsoft Windows 10の最小システム要件では、既に、すべての新しいWindows10のバージョンにおいて、64ビットを必要としています。

2021年7月から随時、ABBYYは全てのB2B製品(FlexiCaptureシリーズ、FineReader Server, FineReader Engine)の32ビット互換バージョンのリリースを止め、開発を最新の64ビット版に集中させることにしました。

FlexiCapture:FlexiCapture 12 Release 4以降のFlexiCaptureシリーズは64ビット版のみになります。32ビット互換バージョンのメンテナンスサポートは2021年12月31日までとなります。FlexiCapture 12の32ビット互換バージョンをご使用のお客様はFlexiCapture 12 Release 4以降の新機能を利用できなくなりますが、SMUA(サポート&メンテナンス契約)の範囲で、お使いのABBYYの製品を64ビット版に無償で変更頂けます。

FineReader Server 14:FineReader Server 14 Release 3以降のFineReader Serverは64ビット版のみになります。32ビット互換バージョンのメンテナンスサポートは2021年12月31日までとなります。FineReader Server 14の32ビット互換バージョンをご使用のお客様はFineReader Server 14 Release 3以降の新機能を利用できなくなりますが、SMUA(サポート&メンテナンス契約)の範囲で、64ビット版に無償で変更頂けます。

FineReader Engine 12:FineReader Engine 12 Release 5以降のFineReader Engineは64ビットのみになります。32ビット互換バージョンのメンテナンスサポートは2022年12月31日までとなります。FineReader Engine 12の32ビット互換バージョンをご使用のお客様はFineReader Engine 12 Release 5以降の新機能を利用できなくなりますが、SMUA(サポート&メンテナンス契約)の範囲で、64ビット版に無償で変更頂けます。

最先端の技術と共にパフォーマンスを高めるためにも、ABBYY製品で64ビット版のOSを使用して頂きますようお願い申し上げます。

さらに質問がある場合や個別相談を希望される場合は、お問い合わせください

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