FineReader Server 14 のワークフロータイプのホットフォルダとドキュメントライブラリについて

質問

「全般」タブのワークフロータイプのホットフォルダとドキュメントライブラリの違いを教えてください。  マニュアルには、以下のように記載されています。

ホットフォルダ
マニュアルに「このワークフローのタイプは入ってくる画像について自動的な処理を行うために使われています。オリジナル画像は入力フォルダから削除されます。」

ドキュメントライブラリ
マニュアルに「このワークフローのタイプはユーザ命令又はスケジュールに基づいて入ってくる画像を処理するために使われます。元の画像は入力フォルダから削除されます。」

ドキュメントライブラリに記載されている、ユーザ命令とはユーザが作成するアプリケーションプログラムのことでしょうか。

回答

ユーザ命令とは、ユーザが処理を手動で開始(スタート/リスタート)することを示しています。その具体例(スタートとリスタート)および両者の際は以下のヘルプ情報にくわしい記載がございます。

新しいワークフローの作成:https://help.abbyy.com/ja-jp/finereaderserver/14/help/createnewworkflow/ 

  1. ホット フォルダこのワークフロータイプの場合、入力ソースはローカル...
  2. ドキュメントライブラリ このワークフロータイプの場合、入力ソースは...

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