FlexiCapture 12:検証を行う時、ドロップダウンリスト(ドロップダウンメニュー)から必要な値を選択するように設定したい

検証オペレーターをフィールドの値をドロップダウンリストから選択するようにさせることができます。方法は2個差し上げます。

データセットとフィールドの内容制限の機能

1.文書定義プロパティで「データセット」タブを開き、[追加] ボタンから、任意の名前をつけ、新規データセットを追加します。

 

2.データセット(データベースのテーブルと同じようなものです。)の構成を設定します。

ドロップダウンリストに追加する 一致フィールド を追加します。第一フィールドはデータベースなどでいう、いわゆる プライマリーキー と呼ばれるIDのフィールドですので、以下のように設定して下さい。

 

3.ID に対して、ドロップダウンに必要な値を保存するフィールドを追加します。

 

4.構成の設定を終わったデータセットを選択し、[表示] をクリックします。ドロップダウンリストの値を追加していきます。

mceclip0.png

mceclip1.png

 

5.フィールド の プロパティ の 「データ」タブを開き、「検証」の [編集] ボタンをクリックし、「内容制限」を以下のように設定します。

mceclip2.png]

mceclip3.png

mceclip4.png

 以上の設定で、検証ステーション ではデータセットにある以外の値を入力できなくなります。

もし、データセット以外の値を許可するには「検証エラーを警告として処理」オプションをオンにして下さい。

データセットの値は↓下の図のように、検証時にドロップダウンリストから選択できます。

スクリプトで実現する

IField :: Suggestメソッド

1.フィールド の プロパティ の 「ルール」タブを開き、[新規ルール]ボタンから、 新規スクリプトルールを追加します。


2.以下のスクリプトを追加します。(例はC# .NET)

//C# .Net
Context.Field("test_field").Suggest("test1");
Context.Field("test_field").Suggest("test2");
Context.Field("test_field").Suggest("test3");

上記のサンプルの "testX" 値を必要な値に変更ください。
スクリプトで追加された値は↓下図のようにドロップダウンリストから選択できます。​​

文書定義 の フィールド の プロパティの 「データ」タブでの 「デフォルト値」 オプションを使い、フィールドのデフォルト値を指定できます。

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