インテリジェント・オートメーション
ABBYY Timeline Cloud ライセンス
ライセンス情報は、Timelineアカウントの「アカウント設定」で表示できます。
「詳細」タブでは、オーナー、利用者数、プロジェクト数、終了日などの情報が表示されます。
「サブスクリプション」タブには、状態、終了日、利用中プラン、最大ユーザー数、最大イベント数が表示されます。
ABBYY Timeline オンプレミス
ABBYY Timeline をインストールすると、Timelineがインストールされているコンピューターにライセンスがコピーされます。 Timelineのサブスクリプションプランはライセンスによって決まります。新機能のサポートを追加したり、ライセンス期間を延長したり、Timelineアカウントに追加できるユーザーの最大数を増やしたり、その他のライセンス パラメータを変更したりするには、ライセンスアップデートを購入する必要があります。
サブスクリプションプランの詳細やライセンスの購入については、御社のABBYY営業担当者または ABBYY Timelineサポート(support@abbyy.com)にお問い合わせください。
追加情報:
- ライセンス番号
- ライセンスに関連するすべてのスキルのスキル カウンター
- サブスクリプションの終了日
※上記の情報は、テナントの管理者にのみ表示できます。
リモート管理コンソールをひらき、「ライセンス」タブに移動します。
追加情報:
ABBYY FlexiCapture & ABBYY FlexiCapture for Invoices
ABBYY FlexiCapture 12のライセンスマネージャーを開き、利用可能なライセンスを確認します。
追加情報:
開発者ツール

Cloud ライセンス
FlexiCapture Cloud ライセンスは、管理およびモニタリングコンソール → 概要タブにあります。
※CloudライセンスはFlexiCapture Cloudテナントの作成時にアクティブ化されるので、それをアクティブ化する必要はありません。
Developer’s Package ライセンス
ABBYY FlexiCapture 12ライセンスマネージャーを開き、利用可能なライセンスを確認できます。
FineReader Engine 12 for Windows

FineReader Engine 12 for Linux
ライセンスの管理は、インタラクティブコンソールのインターフェイスとコマンドラインの両方で可能です。インタラクティブモードに入るには、パラメータを指定せずに activatefre.sh を実行し、「ライセンスの管理」オプションを選択するか、パラメータを指定せずに Bin/LicenseManager.Console を開始します。どちらの場合も、License Managerユーティリティのコンソールインターフェイスが表示されます。
※注意:アクティベーションスクリプトはROOTで実行する必要があります。
FineReader Engine 12 for Mac
ライセンスマネージャーユーティリティを使用すると、ABBYY SDKのライセンスを管理できます。License Managerを起動するには、アクティベーションスクリプト activateFREngine.command を実行し、コンソールで必要なオプションを選択します。ABBYY SDK 12 License Managerを使用すると、ライセンスをアクティブ化、非アクティブ化、または更新し、アクティブ化されたライセンスのプロパティを表示できます。
- FineReader Engine 12 for Windows - ライセンスマネージャーユーティリティ
- FineReader Engine 12 for Linux - ライセンスマネージャーユーティリティ
- FineReader Engine 12 for Mac - ライセンスマネージャーユーティリティ
従業員の生産性
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